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CLOCK ZERO~終焉の一秒~感想

ダンガンロンパより先に、こちらの方の感想を書き終えたので、更新します。

もう問答無用でネタバレしてます。
未プレイの方はもちろんですが、ネタバレ気にしないという方も、ある程度は覚悟の上で、閲覧をお願いします。

それでは、「CLOCK ZERO~終焉の一秒~」の感想は続きからとなります。

※12/17 一部追加と修正

CLOCK ZERO~終焉の一秒~

海棠鷹斗(キング):
・全ての原因というか、もうラスボス
・先生、このラスボスに立ち向かうには、一体どこまでレベルを上げて、どれだけ強い武具を装備すればいいんですか?
・天才と何とかは紙一重・・・何とかが馬鹿じゃなかったから、こんな有様に・・・
未来残留ED
・有心会の実情というか、長の性根を知っているだけに、政府解体とか、有心会が指導者になるというのは、果てしなく不安
・あと、やっぱり償いは必要だと思うんですよね。別に鷹斗に死ねとかいう意味ではなく
現代帰還ED
・神童も、二十歳過ぎればただの人を地で行った人
・なんかこの二人は改めて気持ちを告白とかすることなく、恋人同士になっていそう
・VS父親での、父親の奮闘ぶりを見てみたい
・きっと鷹斗は「あはは」と笑いながら、「撫子のいない世界なんていらないんです」とか言って、父親をどん引かせてそうなので
・2010年の鷹斗も無事生き残った上に、撫子も目覚めたようなので、良かったとは思うのですが、しかしあの場所は一体どこなんだろう?さすがに政府に居残ってるとは思えないし
加納理一郎(放浪者):
・THE不憫!の称号もち幼馴染
・幼馴染の特権をフル活用しまくってるのに、でもやっぱり不憫(笑)
・ワンドでは、常識人が3人いて、割と分散も可能なのに、クロゼロでは彼一人だけが常識人でツッコミで不憫(涙)
・そのせいで、全てのとばっちりを受けている上に、高い確率で撫子を他キャラに取られるとか、もう・・・
未来残留ED
・不憫キャラとして確立している理一郎への、スタッフの最大限の愛というか、なかなかチートなEDでしたけど、まあ、1ルートくらいこういうのありだと思う
・しかし、精神的には急成長したとはいえ、知能は最近まで小学生だった撫子が、医大生というのは大変だろうなあ・・・
現代帰還ED
・ストーリー的には、こちらの方がいいのですが、ただ帰るまでが若干強引すぎですよね
・ただ、撫子の事故の原因を排除してから2020年に帰ったら、未来残留EDみたいになっているので(撫子は記憶がない状態でしょうけど)、そこまで悲壮感がないかな?
・あと、VS父親対決がとても楽しいです。頑張れ理一郎、君の敵は鷹斗じゃなくて、撫子父だ(笑)
英円(ビショップ):
・劇的ビフォアーアフターなキス魔
・分っているのに、何度見ても「ビショップは役職名で、本当の名前は英円です」と言われると、「いやーーーっ!!」と、叫びたくなる
・そして、撫子の10年前は可愛かったのに・・・に激しく同意してしまう
・夜の自由な職業の人(笑)
・クロゼロ大人組みの中では、実力的にはトラと肩を並べる最強キャラ(体格の差で若干、円の方が有利らしいですけど)
・小学生だろうと大人だろうと。どのEDを辿ろうと、ぶっちゃけ央が一番美味しい気がする(笑)
未来残留ED
・全体的に見て、割と平和なEDなせいか、あんまり印象に残らなかった
・まあとりあえず、キングがじわじわと包囲網を作ってきてそうなので、全力で逃げろとだけいいたい
現代帰還ED
・BADだと、撫子を還そうとする動きに気付いた鷹斗にやられたっぽいけど、そうでない場合はやはり・・・
鷹斗「何やってるの?」
円「邪魔です」
一撃でノックアウトされるキング
・・・って感じなんでしょうね・・・キング(涙)
・個人的に、帰還付近のくだりが、一番切ないのは円ルート(次は鷹斗)
・あのくりくり目が驚異の狐目へと変化する過程を傍で見たいから、帰還EDを推奨する私は、きっと異端(笑)
・撫子父が「娘を欲しくば、わしを倒せ」と言ってきたら、顔色一つ変えずに問答無用で倒しそう(それがチェスでも、文字通りの意味でも)
西園寺寅之助(反逆者):
・粗野で乱暴な振る舞いや、目つきの悪さと反比例して、中身はいたって常識人・・・と見せかけたヤンデレ
・BADEDの多さに笑った
・とちらのEDも正直好きになれなかった
・なんというか父親との確執にしても、あんなにも毛嫌いしていて、自分は父親とは違うと言うのなら、そういうところをしっかり見せてほしかった
・結局父親と何一つ変わりないところだけ見せられて終わってるので、撫子は幸せになりました・・・とは思えない
時田終夜(哲学者):
・日常会話がまともに出来ないのは、記憶障害のせい・・・と見せかけて、本質的に斜め上な人なんだと分った時の衝撃が・・・
・もう、殿でいいよね、殿で
未来残留ED
・撫子が政府から狙われたままで、有心会の後ろ盾もなく、終夜自身もほとんど昏睡状態って、何一つ安心できる要素がない
現代帰還ED
・終夜に関しては、こっちがTrueEDなんでしょうね
・個人的に、ここでしか見られない、子供組VSキングの図がかなり好き
・しかし・・・最終的に、終夜の体感時間と言うか精神年齢って・・・50近い?
・どの帰還EDでも、未来のことを忘れてしまう中、大人になっても記憶に残っているというのは、ひとえに終夜の支えの賜物なんでしょうね
・しかし、中学高校の頃って、きっと周囲から若干浮いたカップルだったろうな・・・大人びているというより、老成してそうで
・終夜VS撫子父は、おそらくあまりにも会話が成り立たなくて、父親が折れてそう(笑)

総合感想:
この手の現在と未来の時間軸が交差するタイプのストーリーって、一般的、もしくは若干男性向けのADVゲームでは割とよく見かけますが、乙女ゲームでは、ほとんど見かけない、まだまだ新しいジャンルのお話ですよね。
オトメイトの中でも、ここのチームは、前回のS.Y.Kでのトリックといい、今回の話といい、ただの恋愛ゲーム以上の楽しい部分を提供してくれるので、凄く気に入っています。
登場人物たちの、斜め上に激走しまくる残念具合もお気に入り(笑)
気の早い話ですが、ぜひともFDを希望したいゲームです。
S.Y.KのFDが充実の一本だったので、もしもFD化が実現すれば、きっと濃いものを作ってくれると、固く信じてます。
まあ、あの自重って言葉の意味を履き違えてる大人組が暴れまくるかもと思ったら、頭痛もしますが(笑)

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