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零の軌跡プレイ日記 4章(前半)

最近PSPがフル活動過ぎるので、そのうち壊れないかと、ちょっと不安。
ちなみに・・・「ワンド・オブ・フォーチュン」→「S.Y.K~新説西遊記~」→「華ヤカ哉、我ガ一族」→「原宿探偵学園スチールウッド」→「TRICK×LOGIC Season1」→「空の軌跡SC」→「零の軌跡」→「FINAL FANTASY9」→「カエル畑DEつかまえて」・・・と、多少の前後はあるものの、こんな使用状況。
しかも、しばらくしたら、カエル畑のFDに、ワンドのFD及び、ワンド2まで出るし、トリロジ2もやりたいし、実は流行り神3がまだ終わってないし・・・と、まだまだプレイするものは残っています。
頑張れ私、でもそれ以上に頑張れPSP!(笑)

それでは、日記は続きからとなります。
以下の点にご注意ください。
・前作の「空の軌跡3部作」クリア済みを前提とした日記です
・両作共にネタバレ満載のため、未プレイの方はご注意を
特に、3章からは、空の軌跡関係の話が、どんどん絡んできますので、本当にご注意を。
問題ないという方のみ、続きよりどうぞ。

零の軌跡第4章「忍び寄る叡智」(前半)

インターミッション終了から3週間後。
緊張状態の続いていたロイド達は通常業務に戻り、日常を取り戻していました。
ロイド達の仕事中は、キーアは支援課でおとなしく留守番をしている模様。
そんな昼時、仕事を終えて戻ってきた四人はキーアに熱烈に出迎えられます(主にロイド)
今日の食事当番はロイドらしく、キーアが手伝うと言い出します。
手伝いの最中、ロイドがかなり大雑把なパスタの調理手順の説明をしたのですが、突如淡く発光したキーアは、手馴れた手つきで、プロ顔負けのパスタを作り上げます。
その様子を見たロイドが、キーアの両親は料理人かもと思うほどに。
そうそう、遊撃士協会に依頼した、キーアの身元捜しですが、芳しい情報はないらしく難航中のようです。
しかし・・・完全に犬仕様なツァイトの食事風景に、笑い半分不憫半分な涙が・・・。

そんな中、警備隊のノエルから、個人的に要請したい事があるという話が舞い込んできます。
話の内容は、マインツ鉱山のトンネルを抜けた先に古い遺跡があるのですが、いわゆる「幽霊の出る遺跡」という奴らしい。
当初は、ベルガード門の部隊が調査をしていたそうですが、そちらは撤収し、ノエル達のいるタングラム門の部隊に話が回ってきたらしい。
そこで数日前に、部下を引き連れたノエルが調査に向かったのですが、気味の悪い魔獣ばかりで、みんな腰が引けてしまっているらしい。
つまり、幽霊退治をしろと?と、幽霊が苦手なのか、ちょっと腰が引き気味のエリィ。
ですが、ノエルが頼みたいのは厳密には別にあるそうです。
なんでもその遺跡の様子が、以前訪れた事のある、星見の塔とそっくりとの事。
つまり、時、空、幻の上位属性が働いていると。
今のまま打つ手無しの状態が続くと、また司令が放置しろと命令してきそうだからと頭を下げるノエル。
ロイド、ティオ、ランディは依頼を受けるのに異存はない様子。
エリィは幽霊という単語で、気乗りしない様子ですがノエルの「何もしないままでいるのは納得できない」という言葉に、自分を重ねたのか、気持ちを改めます。
一時的ですがノエルも仲間入りし、ロイド達の支援要請を手助けしてくれるそうです。
うーん。星見の塔の時は、サポートに回して放置だったんだけど、せっかくだしパーティの中に入れてみようかな・・・まあ最終的には身包み剥ぐけど(最低だ)

ここでタイトルが初出。
忍び寄る叡智か・・・混沌だったら、経験値稼ぎ放題!(WAネタ)
・・・ではなくて、悪意じゃないって辺りが逆に不安を煽りますね。

支援要請達成も兼ねて、クロスベル全域を徘徊。
各街道に、新しく魔獣が追加されているのですが、いくつかは見たことあるのがいるなあ。
それはともかく、今までマフィアが身近にいるというのに、あまり危機感のなかったクロスベルですが、最近はルバーチェの構成員が、やたらと事件を起こしているらしく、警察の方でも巡回を強化したり、捜査一課がピリピリしていたりと、なかなか大変な様子。
で、それらとはまた別に、なんだかうっすらと事件の影の様な物が見え隠れしています。
といっても、ちょっと妙な事が起きているな?程度なんですけどね。
ギャンブル好きの鉱山町の行員が行方不明になってたり、旧市街の不良チームにいる、気の弱い下っ端が、最近様子がおかしく、チームの人間達もピリピリしてたり。
事件ともいえない、小さい事ですが、きっとこれらが大きな事件に繋がるんだろうなあ・・・と。

支援要請を片付けたので、ノエルに依頼された遺跡、「月の僧院」に向かいます。
以前遠目で見たときは、ただの遺跡だったのですが、近くで見ると、なんというか、とてもおどろおどろしいです。
屋上に、星見の塔と同じ鐘楼があるので、そこを目的地にします。
中に入るとすぐに大きな礼拝堂がありました・・・七曜教会関係の遺跡?
と、突然鐘が鳴り響き、その場に亡霊の魔獣が。
溜まらず絶叫するエリィですが、だからといって、パーティーの足を引っ張ったり、戦闘では常に混乱状態などということはなくてよかったです。
その後、ちょうど礼拝堂の真裏にて、不可解な場所を発見。
床に描かれた、目を思わせる紋様。
ティオによると、ここでは何らかの・・・例えば生贄を捧げるような類の儀式が行われていたらしいとのこと。
何故、神に仕える礼拝堂の裏に、そんなものが・・・と考え込んでいると、突然鐘の音が響き、床の目の部分が光りだします。そして魔獣・・・いえ悪魔が召喚されました。
・・・ケ、ケビンがいればSクラフト一撃で倒せるのに・・・!

どうにか倒し、奥にある鐘楼への階段を上ります。
なにやら不可思議な発光をしている鐘楼。
どうやら鐘が何かと共鳴していて、その音がこの遺跡に不可思議な「場」を作っていたのかもしれないと推測するティオ。
とにかく、鐘の共鳴を止めれば、事態は解決すると、ロイド、ランディ、ノエルの3人がかりで、鐘を止めると、遺跡の上空に青空が戻りました。
遺跡の中に戻っても、先ほどまでの亡霊魔獣の姿もありません。
一体どういう原理なのかは、さすがのティオにも予測できないそうですが、もしかすると、あの鐘はアーティファクトの類かもしれないとの事。
というか、アーティファクトって、一般人には知られてないんですね。
前作まで割りと当たり前のように出てたから、すっかり馴染み深くなってた。
後の件に関しては、報告書をまとめて、専門家に調査を頼むというノエル。
確かに、専門知識の乏しいロイド達では、これが精一杯でしょう。
ともあれ、これで遺跡調査は終了です。

警備隊の車の所まで戻ると、フランから通信が。
何でもマインツの町の町長から、行方不明になった鉱員に関しての件で相談したいことがあるとの事。
早速マインツに行き、町長と話します。
何でも「ガンツ」という鉱員が、2週間くらい前からクロスベルに向かったっきり帰ってこないそうです。
元々ギャンブル好きで、休みのたびに歓楽街に遊びに行っていたそうですが、突然帰ってこなくなったらしい。
何かの事件に巻き込まれたか、魔獣に襲われたか、もしくはギャンブルで大勝ちして、今頃ミシュラム辺りで豪遊している(ランディ談)か。
町長さん曰く、ギャンブルに関しては下手の横好きだから、最後のは可能性が低いかもとの事。
つまり、ギャンブルで大負けして、借金を返せなくなって失踪の可能性のほうが高いということか。
ともあれ、鉱員の捜索に関しての依頼を引き受けることに。

クロスベルに戻り、ノエルとはそこでお別れし、ロイド達はカジノへ。
オーナーに事情を説明すると、行方不明どころか、今日もカジノに来て、荒稼ぎをしていったとのこと。
・・・ギャンブルがものすごく下手じゃなかった?と、首を傾げるロイド達。
別人かもとも思いましたが、間違いないとの事。
2週間前にやって来た時のガンツは、勘もツキも異常なまでに良くなっていて、カジノも損しているらしい。
ちなみにそのガンツは、近くにある高級ホテルのデラックスルームに毎日泊り込んでいるそうです。
ともあれ、あっさり消息が分ったので、早速ホテルの方に向かいます。
ホテルでガンツに会ったのですが、なんという変わり様!
なんかこう・・・田舎者が、都会に出て成功した場合、真っ先にやりそうなこと「酒と女と豪遊」をきっちりとこなしています。
ノリは不良チームのあれと変わりませんが。
ともあれ、本人に町に戻る意志はなく、また完全に舞い上がっている今のガンツを説得するのは不可能だし、それは支援課の仕事ではないので、町長さんにありのままに伝える事にします。
ちなみに、侍っていたホステスによると、あの横柄な態度は、酒が入っていてもいなくても変わらないらしい。
ともあれ、町長に連絡を入れて、ガンツの様子を説明します。
町長は、自分でクロスベルに来て説得するとの事なので、取りあえずこの件は終了です。
ずっと黙っていたティオの様子が気になりますが、本人は疲れただけといっているので、取りあえずそれで納得し、今日のところは支援課に戻ります。
支援課に戻ると、課長がイアンとなにやら話し合っているとの事。
夕食当番のティオとお手伝いのキーア以外のメンバーで、イアンに挨拶に行きます。
イアンがやってきたのは、キーアについて。
遊撃士協会とはまた違った角度から情報を捜してくれていたらしく、その報告のためだそうです。
何でも、数年前に共和国を中心に何人もの子供達が拉致される事件が相次いでいたそうで、どうやらイアンはキーアがその被害者ではないかと調べてくれていたらしいです。
ちなみに、その事件はかなり大きな事件だったらしく、共和国周辺国の軍隊、警察組織、遊撃士協会が手を組んで解決に乗り出したほどだったとの事。
かなり深刻な事件だったので、解決はしたものの、一般人には知らされていないらしい。
イアンは当時、民間アドバイザーとして加わっていたから、事件のことを知っていたと。
結局キーアはその被害者の子供には該当しなかったそうですが・・・。
キーアについての情報は得られませんでしたが、そんな事件の被害者ではないと分ったのは、ある意味朗報かもしれません。
ところで、その事件って、レンとティオも関わってるんでしょうか?レンは火事に巻き込まれて死んだことになっていますが、実際は何者かに拉致されていたみたいだし、ティオも確か、5歳くらいから行方不明だったそうですし・・・。

キーアに関しては今までどおり、支援課で保護する事に。
ただこのまま本当に身元が分らなかった場合は、里親を探すなり、七曜教会の福音施設に預ける事も考えた方がいいと、冷静な意見を述べるイアン。
そうだもっと言ってやれ。
可愛いだけで面倒見れるほど、子育ては甘くない!

それはさておき、ちょうどいいので、イアンに先ほどのガンツについて、相談すると、最近、似たような話の例を二度ほど聞いたことがあるとの事。
とある証券会社の証券マンと、貿易会社の経営者の話で、なんでもどちらも大きな損失を出して困っていたそうですが、ここ数日で、耳を疑うほどの業績を上げたらしい。ついでに態度もあからさまに横柄になったらしい。
おう、ホントにどこかで聞いた話だね。
そういや、不良チームのあの青い子も、当てはまるんじゃあ?

ともあれ、念のためその二人の身元についての情報を探ってもらいます。

その頃、黒月貿易公司。
ルバーチェの、ここ最近の活動について、部下と話し合うツァオ。
何でも、ガルシアも軍用犬も連れずに、少数の構成員だけで、黒月の流通ルートがいくつか潰されているとの事。
幾つかの情報から、ルバーチェ側が、何か尋常ではない切り札を持ち出してきたと推測するツァオ。
と、そこへルバーチェと思しき黒ずくめの一団が、黒月を襲撃。
人数はたったの10名にもかかわらず、尋常ではない戦闘力で、黒月側が圧されているらしい。
ツァオは、頭脳派を気取っている場合ではないと、部下を引き連れて、迎撃に向かいます。

翌朝、皆で朝食を取っていると、ロイドに通信が。
相手はヨナで、内容は黒月の事務所が何者かに襲撃されたとの事。
おそらく事件には捜査一課がすでに向かっているだろうけど、気になるなら行って来いと、課長の許可が下りたので、早速その言葉に甘えます。
黒月貿易公司は、銃撃戦の跡も生々しい様子。
すでに捜査一課のダドリー捜査官が中で事情聴取しているそうですが、ロイド達も中に入れてもらいます。
2回のツァオの部屋に入ると、ちょうどダドリーとツァオの会話が終わった所でした。
なんと言うか、空々しい会話しかしてなかったようですね。
それにしても、表の生々しさとは裏腹に、この部屋は銃痕の一つも見当たりません。
ツァオが守り通したそうですが、なかなかお強いようで。。
ツァオには支援課のほうが受けがいいと思ったのか、特に何も言わずにその場を譲り、出て行くダドリー捜査官。
まあ、しっかり情報仕入れて来いと、釘は刺されましたが。
ロイドは特務支援課が、通常の捜査規定から外れていることを前置きした上で、率直に話しをしたいと申し出ます。
この大胆さをお気に召したらしいツァオは、無意味なやり取りは好きではないと、了承。
聞くことは、襲撃者の正体、今後の対応、キーアの素性の3つ。
襲撃者の正体は間違いなくルバーチェの配下。
ですが、ガルシア及び、彼の配下の猟兵もいなかったそうです。
今後の対応に関しては、言葉上は会社での危機管理の改善云々言ってますが、要するに報復する気満々といった様子。
ですが、本社・・・つまり黒月の本部からの増援はしないとの事。
ともあれ、今はルバーチェがどういうつもりだったのかを探っている所だそうです。
ちなみに探っているのは「銀」ですが、ご本人はアルカンシェルで、別のことに気を取られてましたよー(笑)
キーアに関してですが・・・そういえば、最初にキーアのことをロイド達に教えたのは「銀」で、情報元は黒月だっけ。
情報提供者は不明で、正体を掴む事は出来なかったけれど、逆にそれが信憑性を高めたというツァオ。
まあ、爆弾がキーアだったのは予想外だったそうですが。
ともあれ、これで質問は終了。
ツァオは、行動やら何やらを読み切ったと思っていたルバーチェの、予想外の行動に、内心楽しんでいるようですね。
どうやら、これからは遠慮なく知恵や力を振るえると、期待している様子が伺えます。
それは明確な報復宣言。
警察なんかに邪魔をされる気はないけど、ロイド達には特別に機会を与えると、ツァオは自分たちが行動を起こす前に、何らかの納得出来る説明を提示してみせろと、暗に示します。
黒月貿易公司を後にして、今後の相談をします。
あからさまな抗争宣言を受けましたが、ツァオの口ぶりから猶予があるのも確か。
とにかく一度、ルバーチェに直接当たってみようというロイドは、大胆にもほどがある。
まあ確かに今回のルバーチェの行動は不審だらけだし、何より、昔は猟兵団の部隊長をしていたガルシアが、部下を統率し切れていないというのも、何か変です。
そんなわけで、ルバーチェに直接当たるかはさておき、周辺に聞き込み程度ならいいだろうと、向かうことに。
ルバーチェ商会の前は、常よりも見張りが増えていて、しかも殺気立っている様子。
これでは、ガルシアに会うなんて・・・と言っていたら、背後からガルシア登場。
何も話すことはないと、さっさと立ち去ろうとするがルシアに、ロイドは一つだけと、もしガルシアが武装した敵の本拠地を攻略するとしたら、正面から力任せに行きますか?と質問。
それに対し、ガルシアは否定。
最低限の被害で最大の戦果を狙うのが猟兵の流儀だと。
ランディもそれに同意。
物騒ながらも、ルバーチェに近づくなと、脅しではなく忠告して立ち去るガルシア。
ガルシアの様子がおかしなことにロイド達が話していると、今度はクロスベルタイムズのグレイスが登場。
例によって、ギブ・アンド・テイクで情報交換します。
グレイスによると、最近ガルシアの統制が行き届かなくなっているという噂があるそうです。
その他にも、マルコーニ会長周辺の事もいろいろと聞きます。
まあ、そっちはいつもとそんなに変わらないから、流しますが。
ともあれ、クロスベルを一種の金の成る木とし、甘い汁を吸い上げるシステムを作り上げたにしては、今回の一件は場当たりすぎると違和感を感じるロイド達。
と、そこにマインツの町長から突然の通信が。
ああ、そういえば、今日こっちに来てるんだっけ。
ともかく、今カジノに来ているそうですが、ガンツの件で何か大変な事が起きているそうです。
急いでカジノに向かう事にしますが、当然のように着いて来るグレイスはこの際見ない振りにします。
カジノに到着すると、町長が待っていて、ガンツは今特別室で、他の客と1対1での勝負を行っているそうですが、このままではガンツが相手に暴力を振るうかもしれないとの事。
むしろ、ガンツにボロ負けしそうな客が、ガンツに暴力を振るうんじゃあ・・・と考えていたロイド達は、ちょと拍子抜けですが、とにかく特別室へ。
ああ、やっぱり、薄々ガンツの相手はそうじゃないかなぁ~と思っていたのですが、案の定レクターでした。
ストレートフラッシュのガンツに、エースのファイブカードで勝ってみせたレクター。
暴れだしかけた所を、ロイド達が何とか抑えます。
それにしても、あの薬を使ったって言ってましたけど・・・?

ともあれ、暴れるだけ暴れて気絶したガンツを、取りあえずホテルに連れて行きます。
と、ここまでついてきていたグレイスが、何か危ないクスリでもやってるんじゃない?と率直な意見を述べます。
鉱員をとても大事にしている町長なので、当然烈火のごとく抗議しますが、ロイドも薬物使用の可能性が高いと、私物検査を申し出ます。
他メンバーの説得により、中毒症状や後遺症の危険性を察した町長は意見を翻し、検査を了承します。
そして、ロイドが調べた結果、なにやら不審な蒼い錠剤を発見します。
信じがたい事実に驚愕を隠せない町長ですが、ともあれ、薬はロイドが預かり、ガンツの身柄は町長に託します。
部屋を出たロイド達に、グレイスはクロスベルでは違法薬物が出回ることはあまりないという話をしてくれます。
なんでも周辺諸国にまで影響を及ぼす大きな犯罪の為、帝国、共和国共に、圧力をかけていて、捜査一課が厳しく取り締まっているからしい。
なんというか、違法薬物が出回ってないのはいいことですが、理由が理由だけに、素直に喜べない。
ともあれ、とりあえずは薬の処遇も含めて、課長に報告することに。
その後、グレイスから、ロイドの兄、ガイについての話を少し聞き、特務支援課がガイの遺志を受け継ぐ部署だったと知ります。
薬の件に関しては勝手に記事にしないと、再度約束をして立ち去るグレイス。

支援課に戻り、早速黒月の他にルバーチェや、ガンツの件を報告。
その後、課長はその一件が全て繋がっているかもしれないと言い出します。
とにかく一度、情報を整理してみます。
襲撃者の身体能力、場当たり的な組織運用、所持していた蒼色の錠剤。
マフィアがついに薬物に手を出し始め、しかもそれを一般市民に流し、戦闘力の強化にも使っている・・・。
まだ憶測の段階ですが、先日のイアンの言っていてた貿易商と証券マンのことも無関係ではないかもしれません。
とにかくここまで来ると、事件が大きくなり、支援課だけでは手に負えません。元々薬物関係は捜査一課の担当ですし、連絡を入れたほうがいいと話し合っていると、キーアが「ぶすっとしたオジサン」がきたよ~と案内してきます。
やってきたのは、ダドリー捜査官でした。
どうやら、セルゲイ課長が前もって呼んでいたそうです。
意外と、セルゲイに対して慇懃無礼ではなく、普通に礼儀正しいダドリー。
ロイド達も同席すると聞かされ、最初は反対の姿勢だったダドリーですが、黒月の聞き込みの報告その他を含め、色々悩んだ結果、同席を認めます。
警察の機密に関わる事だから、絶対に他言無用というダドリーに、秘密のお話聞きたーい♪と言ったのはキーアでした。
さすがに、全員の頭上に汗マークが(笑)
ナイスお子様!キーア様万歳の流れは気に入らんけど、お子様最強伝説は好きだ!

それはともかく、内密の話というのは、少し前から追っていた謎の薬物の捜査を打ち切り、ルバーチェと黒月の抗争の抑止に全力を尽くせという命令が捜査一課に下ったというものでした。
捜査一課でも数日前から、信頼の置ける情報やからの薬に関する情報を入手していたそうです。
ただそのどれもが都市伝説的なもので、イマイチ信用に欠けていたそうですが、取りあえず怪しいと思われる市民のリストを作成していた所に今回の事件が起きたらしい。
ロイドは、ガンツから預かった蒼い錠剤を見せて、一連の情報を全て語ります。
薬の実在と、それがルバーチェから流されたものであるという事実に驚きを隠せないダドリー。
ちなみに、薬物捜査を打ち切れという指示を出したのは上層部の誰からしいのですが、果たしてどこまで理解したうえでその指示を出したのか・・・。
もしかして、マフィアの要請を受けて?とある意味最悪のパターンを想像するエリィ。
これからどうするかについて、捜査一課がこのまま薬物捜査をすれば、今度は露骨な横槍が入り、邪魔される。
だからといってこのまま事件から手を引くのであれば、警察組織としてあまりにも不甲斐なさ過ぎると、義憤に燃えるダドリー。
ふむ、態度はでかいけど、いわゆる「正義感」はしっかりと持ったいい捜査官のようですね、ダドリーは。
課長は、薬物捜査に関しては支援課がこのまま捜査した方がいいと判断し、ロイド達に特務支援課は非公式に捜査一課と協力体制に出ると告げます。
ちなみに見返りは一課からマフィア関連の情報を無制限で回してもらう事。
おう、さすが課長。
こちらにほとんどデメリットないのに、メリットだけはやけに大きい!

ダドリーの反論も見事にねじ伏せてるセルゲイ。
若干歯噛みしながらも、取りあえず認めてから、今後の捜査方針を尋ねてきます。
まあ、新種の薬という事で、医科大学を頼ろうと思うロイド。
ああ、ヨアヒム先生ですね。
確かにあの人の専門は薬学と神経科。
しかし、ヨアヒム先生は、空の軌跡でいうところのラッセル博士のような心強い協力者なのか、はたまた教授のような親切めいた裏で暗躍してるような人間なのか・・・。
ってまあ、こんなこと言っておいてアレなんですが、実は今のところヨアヒムを怪しむポイントって特にないんですけどね。
別にちょっと食えない程度の怪しい人なら、軌跡でもごろごろいてたし、どっかの皇子とか皇子とか皇子とか(笑)

セルゲイにだけ、これからもよろしく的なことを言うダドリーに、セルゲイがロイド達にも言えというと、まるでツンデレのような台詞を吐いて立ち去ってしまいました。
もしかしてこの人、意外といじられキャラか?
ともあれ、他にもある支援要請を片付けつつ、医科大学を目指します。

もう一度課長に話しかけると、気になる話が。
身体能力や、勘など、薬で上げる事は可能かもしれません。
ただ、ツキまで上げられるのか?と疑問を提示されます。
確かに、薬でツキが上がるってのはなあ・・・。
そして、課長はそのあたりの事はきちんと確かめてくるといいと、なぜかティオにだけ告げます。
何かあるのかと首を傾げつつも、ひとまず追求はしないロイド達。

本日はこれまで。

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