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TOVプレイ日記・87

早速続きより、どうぞ。

※地の精霊の誕生(ノーム)
ネタバレの配慮はしていませんので、ご注意を。

地の精霊の誕生(ノーム)

グシオスを倒すと、そのまま聖核へと姿を変えます。
またも親しい者の死に、崩れ落ちるジュディス。
いくら精霊として生まれ変わると分かっていても、割り切れませんよね。

立ち上がって来た魔狩りの剣メンバーを見て、まだ恨みがあるのかと問うと、聖核は化け物の塊だから、砕くというクリント。
彼らは世界を守ってくれていた、化け物なんかじゃないと、声を荒げるエステル。
しかし、始祖の隷長の役目など、知ったことではないと吐き捨てるクリントを見て、逆に始祖の隷長がどんな存在なのかを、クリントは知っていると見抜くユーリ。
知っているのにまだ狙ってるの?と、カロルも言葉に怒りを滲ませます。

クリントは自分の家族は10年前、始祖の隷長に殺されたそうです。
・・・人魔戦争?
クリントだけでなく、魔狩りの剣の大半が魔物に大事な者を奪われた者達で、その憎しみは世界がどうなっても変わらないと言うクリントに、それでも間違っていると告げるカロル。
そんな事を続けても何も帰ってこないというカロルに、レイヴンもあの戦争で身内を亡くしたのはクリント達だけではないと続き、ジュディスもそれでも前向きに生きようとしている人もいると付け足します。
実際に戦場にいて、家族や友だけでなく、自身も死にそうになってるだけに、レイヴンとジュディスの言葉は重いなあ・・・。
街を守って魔物と戦うのは立派な事だけれど・・・と言うエステルに、世界がどうにかなりそうな時に、意地になるなと、ユーリが後を引き取り、言葉を投げ付けます。

それでもなお、生き方は変えられないというクリントに、なら、ここで白黒つけるか?と睨みをきかせるユーリ。
一触即発の二人の背後から、小さくクリントの名を呼ぶナン。
クリントは、ナンと真っ直ぐに自分を見つめるカロルを、しばし見つめた後、その場を立ち去ります。
エステルが傷の治療を申し出ますが、答えず後に続くティソン。
ナンもカロルに小さくありがとうとだけ告げて立ち去ってしまいます。
分かってくれたのかな?・・・と不安げなカロルに、さあなと答えるユーリ。
ともあれ、これでグシオスを精霊に転生させられます。

転生したのは何だか小さな精霊で、シルフ同様に眠っています。
意識すら星喰みに飲まれかけていたので、しばらくは目覚めないだろうと告げ、名付けるように促すイフリート。
エステルが根を張る者を意味する「ノーム」と名付け、地の精霊ノームが誕生しました。

星喰みがエアルを調整しようとしていた始祖の隷長の成れの果てだと知り、ショックを受けるリタ。
人間は、本当に自分の目で見えることしか分からないんだなと、巡り巡って、結局一番悪いのは人間だなんて笑えねえと、どこか自嘲気味のユーリとレイヴン。
しかし、エステルが、それならなおのこと頑張らないといけませんねと前向きな事を言うと、一瞬、虚を突かれたような顔をしつつも、そうだなと返すユーリ。
・・・成長したなあ、エステル。
前まではこういう時に真っ先に落ち込んだり、思い悩んだりしてたのに。
ユーリもそう思ったから、びっくりしたんだろうなあ。

しかし・・・。
精霊の声優さんって、何気にエターニアから引っ張って来てる?

とりあえず、ここまで。

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